エイビーちゃん（レッドビーシュリンプ）

今日は母の日ですね🌹

2人の母に感謝し、自分が母である喜びを満喫する日でもあります。

世界中のお母さんの幸せをお祈りしています✨

毎年、赤塚植物園のネットショップ花の音で、カーネーションの鉢植えを2人の母に送っています。

たくさん種類があるので今年はどれにしようかなと、選ぶ楽しみもあります。

細胞を元氣にするFFCテクノロジーを使ったお花は輝きと香り、お花の持ちが違います。「いいものは高い」の概念が覆るくらいお手頃価格です。経費削減が叶うのもFFCだからこそだと思います。

今日のメインはエイビーちゃんなので、

母の日のことはこれくらいにしておきます。

今年の3月、我が家の家族が増えました！

レッドビーシュリンプのエイビーちゃん11匹（数え間違えていなければ11匹です）。

お引っ越しするお友達が、生き物は持って行けないとのことで、水槽も台も一緒に譲り受けました。

実は前からロックちゃんが欲しがっていたのです！

我が家に来てからしばらく、ロックちゃんは水槽に張り付いていました。

「エイビーちゃん」は、ベイビーちゃんみたいで可愛いと思って私が名付けました。

私はロックちゃんのことも時々「ベイビー」と呼んでいます。

エイビーちゃんたちは、我が家に来る前から、FFC元始活水器のお水で暮らしてきました。お友達のご主人がお世話をされていて、活水器を付ける前は飼育が難しかったそうです。それが、活水器を付けてからは赤ちゃんも産まれるようになり、私もロックちゃんと見せてもらいに行っていました。

そして我が家も同じ活水器のお水を使っているので、お世話はとっても簡単です。

育て方の本も1冊いただいて、そこには何ページにも渡って環境作りのことが書かれていますが、

足すお水の温度を水槽のお水の温度と合わせるだけ。

活水器は塩素を除去するものではありませんが、クラスターを細かくしてくれるので遊離塩素の割合が高くなり、生き物をそのまま入れられて、しかも元氣に生きられるんです。

我が家でも脱皮をしたり、全員が元氣に暮らしてくれているエイビーちゃんに約1ヶ月前ある変化が！

つづく