身体にいいこと 前祝いの健康術③
『病気が治る人の予祝思考!
前祝いの健康法』より
第3章 ときめく未来を思い描こう
○ネガティブも悪いことではない
火のように使いこなせると◎
○最悪を想定した上で、
最善を考えて対処する
最高を描き、希望も見出す
○病人の役をやめる
☆自分にピンとくるような治療法や
健康法を選んで、
それを正解にしていくような生活を
心がける
☆自分に合うと感じるものが
1番その人の自然治癒力をあげてくれる
○患者さんがときめく治療を安心して
受けられるクリニックが◎
(帯津良一先生)
○自分の「超本心」からの願いが
全細胞を動かす
○いまときめいていたら、未来の兆しが
受け取れるようになる
あとは、ふと思うことを大切に
行動していくだけ
○認めるものが現れて、
見つめるものが拡大する(脳の機能)
・時系列が理解出来ない
・2つのことを同時にイメージ出来ない
「いま」しか意識出来ない
♡ネガティブな考えが生まれたら、
客観的に認めて、切り替える
楽しいことをイメージする
好きなことをする
話して楽になる人と話す
好きな場所に行く
深呼吸をする
いま感じている五感に意識を置く
・否定語が理解出来ない
例えば「病気を治す」という言い方を
すると病気のイメージが先に出来てしまう
♡肯定的な言葉を最初に遣う
「より健康に」
「もっと元気に」
☆笑う・楽しむ
私は、この章が大好きです❤️
☆を付けたのは特に共感出来るところです。
さまざまな情報が手に入る中で何を選ぶのか。
体験を聞いてみる。
気になったら試してみる。
やってみて違うと思ったらまた別の方法を
試してみる。
動いたら気づきがあります。
自分の直感を信じて「とりあえずやってみる」
のがいいと思います。
私の場合は、FFCに出会うことが出来て、
試してみたから良さが分かりました✨