身体にいいこと 前祝いの健康術①
『病気が治る人の予祝思考!
前祝いの健康法』より
第1章 前祝い思考
○「健康になる」という言葉の裏側には
「いまは健康じゃない」という前提が
含まれてしまうので、
「いまよりもっと健康になる」
という言葉遣いが大切。
「私は日に日にますます、あらゆる面で
安全によくなっていき続けます」
これを、鏡に向かって現在進行形で
言い切る。
自分なりのガッツポーズを加える。
(クーエ療法)
○「これがしたい」
「あれがしたい」
「あそこに行きたい」
「あれが食べたい」
というようなイメージを持てば、
脳の報酬系が働き、
ドーパミンやオキシトシンなどの
免疫力を上げるホルモンが動く。
思わずニヤけてしまうようなテーマを
持つとよい😊
○できていないことよりも
できていること探しをする
○病気があろうとなかろうと
「人生の目的は幸せになること」
○「予祝思考」
願いが叶ったときの未来のワクワクした
気持ちを、いま、この瞬間に味わう。
すると、その未来が出現する。
○人は「ほしいもの」を引き寄せる
のではなく「自分と同じもの」を
引き寄せる
(ウェイアン・W・ダイアー博士)
○「心(どんな気持ちで)✕行動(何をするか)
=未来(結果)」
喜びの状態で行動するとよい結果になる
○感謝のエネルギーが1番高い
○種=予祝
土=心の状態
○幸せであるほどいい結果が出やすい
○ゴキゲンな心の作り方
(スポーツドクター 辻秀一先生)
あなたが気分よく過ごすことで、
どんないいことがあるか?
100個書き出す。
その中から価値を感じるベスト3を選ぶ。
私がゴキゲンでいると、
家族がゴキゲンでいられます。
すごく価値のあることだと思います✨
「思わずニヤけてしまうようなこと」
それが心からの願い。なるほど。
この基準がとってもいいなぁと思います😊
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