おかんタイガー

愛するおとんくんと子虎ちゃんたちと❤FFC活用✨人と地球に優しい暮らし✨

身体にいいこと 安保徹先生の健康の知恵

私は、健康のこと、お金とビジネスのこと、
脳のことなど、
zoomセミナーでも勉強しています。
参加すると毎回あっという間です。
面白いです。
夏休みには子虎ちゃんも一緒に参加する
予定です。
子どもの時から、日本の学校では教えて
もらえないお話しが聴けるなんて
羨ましいです。

そのセミナーの先生から、
嬉しい情報をいただきましたので、
こちらにも掲載します。

健康に関心のある方は是非お読みください。
長文ですので途中で休憩してくださいね。

皆さまのお役に立ちますように😊


安保徹 教授 談】
 
● ガンは、異常な細胞ではなく、
「低酸素」「低体温」のなかで、
生き延びるために、生まれてきます。
逆の環境を与えれば、
ガンは自然退縮していきます。

● ガンは、体に悪さをする存在ではなく、
「低酸素」「低体温」という体内環境に
対する、「体の適応現象」です。 

● ヒトの 体内深部は、酵素がもっとも
活発に働ける、約37.2度を維持しています。
わきの下 は 36.2~3度 が 平熱 となります。

● 解熱剤、痛みどめ、抗がん剤
ステロイド剤…。
これらはすべて 交感神経を刺激して
血流を止め体温 を下げ、免疫力を
低下させます。  

● 私は、長年の研究の中で、
「生命体は自分自身では失敗しない」
ことを強く実感しました。
 
● 体は、より良い方向へと動くように
できています。

● ガンの人は、細胞に
「酸素が少なく」
「リンパ球の数が少ない」
ことが特徴です。

● 血流 が悪くなると、
細胞は「酸素不足」になります。

● 血流 がとだえると、
体温 が下がってしまいます。

● ガン細胞は、
「 正常細胞からミトコンドリアが削られた 」
だけの違いに過ぎないのです。
元は共通の遺伝子です。

● ですから、遺伝子レベル であろうと、
細胞レベル であろうと、ガンを死滅
させようとして、抗がん剤放射線
攻撃すれば、正常な細胞も、同じ遺伝子を
使っているから、生命そのものが、
滅びることになります。

抗がん剤は、兵器の マスタードガス を
もとに、1950年から1960年代に活発に
開発され、現在 使われている 主な
抗がん剤は、この時期に出揃いました。

抗がん剤は、「低酸素」「低体温」
高血糖」をもたらします。
この3つは、発ガンの内部環境そのものです。
抗がん剤治療によって、
ますますそれら3条件に拍車をかけます。
これではガンが治るはずがありません。

● ガンの人の内部環境は、
ミトコンドリアが少なく」
「低酸素」「低体温」です。
 
逆の環境を与えれば、
ガンは自然退縮していきます。
ミトコンドリアが働きやすい環境を
つくればよいのです。

● 具体的には、
・食事の内容や、量を変えたり、
・早寝を心がけたり、
・運動を始めたり、
・体を温めたり、
ということです。
  
● 体を温めることによって、
ミトコンドリアが活性化します。

● 免疫力を高めるために、
一番てっとり早い方法が、「 入浴 」です。
ぬるめ の湯に、ゆったり入るのが
効果的です。

● 熱い湯 に入ると、
交感神経が刺激されてしまいます。
交感神経が緊張すると、血管が収縮し、
血流 が悪化します。

● 体温+4度C、
少し ぬるめ と感じるくらいが、
副交感神経が活発になり、
免疫力が高まります。
  
● 具体的には、
40度から41度くらいのお風呂に、
10分から30分つかっているぐらいです。

● 時間に余裕があるときは、
「 半身浴 」がおすすめです。
発汗するので、ときどき水分補給します。
全身浴以上に、体内の毒素 が排出されます。

● 実際、治った人たちに聞いてみると、
一日十二時間風呂に入った、
とか聞いています。 
  
● 高齢者や病気の治療中の人は、
「 足湯 」や「 湯たんぽ 」が、
おすすめです。

● 池見酉二郎教授 が集めた
癌の 自然退縮 は74例に上りました。
  
風邪、面疔、マラリア などで、
高熱 が出た後に 癌 が消失しました。

温かい内部環境で、酸素 が運ばれ、
循環がよくなって、
癌が自然退縮したものと考えられます。

● また、アレルギー反応 とか、
癌の周りで 炎症 が起きているときに、
自然退縮 が始まっていたといいます。

ミトコンドリア
太陽に当たることによってつくられます。
免疫力を上げるためには 日光 が不可欠です。
 
一日一時間くらいは
屋外で過ごすのがおすすめです。

有酸素運動は、
ミトコンドリアを活性化します。
激し過ぎる運動は、
交感神経が刺激されてしまい逆効果です。
歩くことを習慣にするとよいでしょう。

● 腸内環境が悪化すると、
免疫の要 である、リンパ球 が育ちません。
腸内環境を良くするためには、
食事が大切です。

● 野菜や、キノコ、未精白の穀類などは、
リンパ球を育てます。

日本人は、野菜と海草好きですから、
一般的には、腸には リンパ球 が
いっぱいあります。
( *菌床栽培のキノコの多くは菌床に
農薬、防カビ剤等多用されているので
要注意です )

● 野菜 や 果物 を食べると、
ミトコンドリアが活性化し、体内で
呼吸 が促進されます。

● 腸内環境 をよくするように努めれば、
癌の進行は大体1~2ヵ月で止まります。
リンパ球が働いて退縮まで行くには、
1年ぐらいかかります。
焦らずに、ゆっくり取り組めばいいのです。

● 免疫力が上がって リンパ球 が増えれば、
がんは自然退縮するものなのです。
リンパ球 の数が1800~2000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。

● ところが、リンパ球 を確実に
減らしてしまうものがあります。
それが 三大療法 です。
 
● とくに、放射線治療 を受けると、
その後、リンパ球の減少が長く続いて
しまいます。

● ネズミに悪性のガンを発ガンさせる
ためには、ガン細胞を 百万個 も
注射しなければなりません。
 
しかし、ネズミに 放射線 を当てて
リンパ球 を減らしておくと、たったの
千個 注射するだけで発ガンしてしまいます。

● 肉食に傾いた食事も癌の要因となります。
肉や脂っこいものを、いっさい食べては
いけないというわけではありません。
適度に摂取すればよいですが、
基本は玄米菜食がよいでしょう。

● 玄米が合わない人は、白米に玄米を少し
混ぜたり、分づき米にするといいでしょう。
  
● 私自身、玄米を主食とし、野菜、海草、
キノコ類をよく食べ、肉や魚などは週に
1、2回食べる生活です。

● 基本を抑えていれば、あまりぎちぎちに
守らないほうがよいでしょう。
自分を縛るのはよくありません。

● ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが
重要 です。

● ガンの 自然退縮 のときに
何が起こるかといいますと、
腫瘍マーカーが上がるんですね。

腫瘍マーカーはガン細胞のかかえている、
膜 とか 細胞質 の構成成分 ですから、
免疫能 が上昇し、ガン細胞が
破壊 されはじめたときにも、
腫瘍マーカーは上昇します。

X線写真、CTやMRIの画像に
一喜一憂する必要もありません。
CTなどで検査して、ガンのサイズが
急に大きくなって、びっくりすることが
あります。
 
このときは
ガンの中が 壊死 して治っている、
ということも、長崎の田嶋先生が
症例を報告していらっしゃいます。

● 見かけが大きくなって、中が壊死する、
繊維が強いときはそのまま空洞化して治るし
弱いときは そのあとで 潰れる という形を
とるんです。

腫瘍マーカーが上がったり、
ガンのサイズが大きくなったと怯えて、
また体を痛める治療に引き込まれる人も
多いです。
そこは注意したほうがいいですね。

● 転移は怖くありません。
ガンが治るサインです。
体が治癒力を発揮してガンをたたいている
最中です。
( ただし、リンパ球が少ない場合は
この限りではない )
  
● リンパ球が上りはじめたときに
転移を起こしやすいということが
はっきりしました。
転移というのは、原発巣が
リンパ球によって攻撃されて、
散らばっている状態なのです。
 
● そして散らばった後にすっと消えていく。

● じっさい、転移が起こったガンが
自然退縮して治るということを何十例も
経験しました。

● 京都研究所の福田先生は、
転移したあとに、いい結果が出るという
症例をいっぱいもっていらっしゃいます。
  
● 意外と、肺転移、肝転移、骨髄転移
した後に消えていることがある。

● 免疫細胞が ガンをたたくときには、
必ず炎症反応が起こって、発熱、痛み、
不快を伴います。
肺ガンなら咳がでてきたりします。

● 患者さんも、医師たちも、
こういう症状が治癒の過程で起こることを
わかっていないので、つい、症状を
止めたくなるのです。
 
しかし薬を服用して症状を止めることは、
治癒反応を止めているわけで、ガンを治す
ためには、まったく逆効果なことです。

● ガンの自然退縮につながる 治癒反応 が
はじまると、一週間ぐらいは寝込むような
つらい症状が続きます。
その後、リンパ球が増えて ガンが退縮
しはじめます。

● この 治癒反応 は昔から、傍腫瘍症候群
(パラネオプラスティック・シンドローム
という名前で、ガン患者の治癒過程で必ず
起こる反応 として知られていました。

ところが、戦後、抗がん剤を使うように
なって以来、忘れ去られてしまったのです。

● 発熱、痛みのほかに、しびれなどの
神経症状もでてきます。
傍腫瘍神経症候群
( パラネオプラスティック
・ニューロロジカル・シンドローム
とよばれます。

● 今の若い医師たちは、この治癒反応の
存在自体を知らないことが多いようです。

● 体が 血流障害 を治そうとして、
血流がおしかけるときに 痛みがでます。
それを痛みどめで常に止めていると、
血流障害によって、顆粒球増多が起こり、
発ガンが促されます。

● 血流を止めれば、炎症反応が止まる、
これが消炎鎮痛剤のしくみです。
これは、病気の治癒による消炎とは
まったく違います。
 
● 痛み止め( 消炎鎮痛剤 )は、
血管を閉じ、血流を止めます。
全身の血流が悪くなり、血管がたえず
絞られた状態になり 血圧も上がり、
動脈硬化 も進行します。
組織破壊が繰り返され、細胞のガン化 が
促進されます。

ガンが見つかったら、発ガンした場所に
血流が増えるように するべきだと思います。

● 現代医療は、症状を、徹底的に薬で
取り去るという方向に進んできました。
しかし、じつは 苦しい症状こそが、
治癒のために 必要なプロセス だったのです。

● 現代医療は、症状を消すことに専心した
ために、治癒とは 正反対 の方向に
むかっていたのです。

● 例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、
発疹がでる、こういう症状は、じつに
不快です。
しかし、その症状こそ、
患部に 血流 を送って治そうとしている、
体の 治癒反応 なのです。

● 熱があるから、痛みがあるからこそ、
治癒に向かうのです。
それゆえ、対症療法は、ほんとうの治癒を
もたらさないのです。
その結果、病を慢性化させてしまいます。

● 消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 を、
病気治療に使い続けてはいけません。
血流障害を起こし 組織破壊を促す
「 病をつくる薬 」の代表格です。

● 痛みや発熱、かゆみ、下痢などの
不快症状は、体が治るときに生ずる
「 治癒反応 」です。

● こうした治癒反応を、
医者は悪玉とみなし、
症状を薬で抑える対処療法を行います。

● 患者さんはいったん楽にはなりますが、
治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり
さらに薬を足すという悪循環が始まります。

● 例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や
腹痛は治癒反応ですが、どこの医療機関
受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤に
よって、この治癒反応は完全に止められて
しまいます。

● 本来、治癒反応を促す治療を行って
いれば治る病気も、対症療法を続ける
ことで難治化し、本格的な難病になって
いきます。

● 難病 に指定されている病気は、
医療が 難病にしてしまったものが
少なくありません。

● 病気を治したいと願うならば、
薬の常用をやめることが大切です。

● 熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、
などの様々な不快症状は、すべて体が
自ら治ろうとする治癒反応であり、
悪者ではありません。
  
● 体が治ろうとするときには、
副交感神経優位になり血管を開き、
血流を増やして傷ついた組織を修復します。

● 痛みや熱、腫れ、などの症状は、
血流が増え、組織を修復する際に生じる
もので、この苦しい修復プロセスを
通り抜けた先に、治癒というゴールが
待っています。

● 病気を治すには、
治癒反応 を応援してあげればいいのです。
血流を止める 消炎鎮痛剤 や ステロイド剤 を
使わないようにすること。
痛くても、できる範囲で動かして
血流を促すこと。
下痢は止めず水分を十分にとること。
このような方法で、やがて体は
治っていきます。

● 病気によっては、かなり苦しいことも
あります。
血流がふえるほど、痛み、かゆみ、
炎症などが強くなるからです。
治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、
症状の2~3割を取る程度に薬を使って
しのぐのはやむおえません。
症状が和らいだら、また体が治る反応を
助けてあげてください。

● ありがたいことに、いったん障害を
受けても、私たちの組織は 血流 さえ
送りこまれれば修復されるように
できています。

● 対症療法で使用される薬の中で、
もっとも体を破綻させるのは、
消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 です。

● 痛みが起こる原因は、
そもそも 血流障害 です。
消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。
薬をやめると、体は血流を再開させるために
血管を開きます。
また痛みがぶり返して、いたちごっこ
なります。

● 消炎鎮痛剤を常用している人は、
血流 が途絶えてしまうために、高血圧、
耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発して
いる人が少なくありません。
 
● 長期使用に伴って組織破壊が進みます。
 
● 交感神経緊張により、血糖値を
上昇させるグルカゴンの分泌を促します。
また、インスリンを分泌する膵臓
ランゲルハンス島を破壊します。

● 骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症
卵巣嚢腫にかかりやすくなります。
 
● 慢性的な血流障害によって、体の
あちこちに痛みが生じるようになります。
 
● その結果、高血圧、糖尿病、不眠症
便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せ
されます。
 
● そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、
睡眠薬などの薬を処方します。
薬漬け医療のはじまりです。
  
● 消炎鎮痛剤を服用したことによって、
破綻をきたしている人は多いはずです。
 
● 湿布薬、内服薬、座薬 といろいろ
ありますが、どれもまったく同じことが
起こります。

● 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、
消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。

ステロイド剤の組成はコレステロール
同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、
蓄積してくると、酸化コレステロール
変化し、動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として
欠かせない脂質です。
 
ステロイド剤を使い続けると、体に
蓄積され、酸化コレステロールに変化して、
組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の
一途をたどります。

ステロイド剤の常用は、新たな病気を
上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが
生じます。
  
● そのたびに降圧剤、精神安定剤
経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、
薬漬けから逃れられなくなります。

● 医師の多くは、ステロイド剤を使う
ことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、
新たな病気を生み出しているという認識が
ありません。

● アレルギー反応は、抗原や汚染物質を
体外に排泄するために、体が必要に
せまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、
さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、
有害物質を排泄することにあります。

膠原病でも、リンパ球とウィルスが
闘って、破壊された組織を修復するために、
炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状と
なって現れますが、そこを通り抜けないと
体は治ってくれません。

● 体が治る反応を、ステロイド剤で
止めてはいけないのです。

● 治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。
 
● 多くの医師はステロイド剤や
消炎鎮痛剤の害を軽視しています。

● 高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、
降圧利尿剤の害です。
利尿剤は体から 水分を搾り取る 作用が
あります。
脱水で血液量を減らして血圧を下げることに
成功しても、脱水で血液はドロドロになり、
血液が流れなくなってしまいます。

● 利尿剤による脱水は、全身で循環障害を
起こします。
目では房水の排出がうまくいかなくなり、
眼圧が上昇し、緑内障を発症します。
血液の濾過 や 尿の産生 ができなくなり、
腎不全が起こります。

● 実は腎臓病でも、緑内障でも利尿剤が
使われています。
いずれの病気も、利尿剤によって
循環障害 がつくられ、
▪️緑内障➡腎臓病
▪️高血圧➡緑内障
▪️腎臓病➡高血圧
といった具合に、新たな病気が
上乗せされてしまいます。
 
● 私の母は、緑内障の点眼薬( 利尿剤 )
をやめたら、目のかすみが完全になくなり、
調子がよくなって、驚いていました。
点眼薬で 水分を搾り取られて 循環障害 を
起こし、見る機能が低下していたのです。

● 腎機能低下の患者に、利尿剤を投与する
ことも問題です。
尿を出すには、血行を良くする必要が
あるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせ
ようとすると、腎機能が壊されていきます。
 
利尿剤 ➡ 脱水 ➡ 血液粘性上昇
➡ 血流障害 ➡ 頻脈 ➡ 顆粒球増多
➡ 腎障害
 
の図式が見えます。
 
 
● 利尿剤は多くの病気に使われています。
利尿剤を服用した患者は、
激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
渇きが強いのに、身体は水を十分に
吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。

● 患者が増え続けている病気があれば、
その治療法に疑問をもつ必要があります。
 
●「 みんなこの治療を受けているから 」
とか、
「 偉い先生が処方してくれる薬だから 」
と、医者任せにしていては、治るものも
治らなくなる可能性があります。
自分の身体を救うためには、動物的な勘を
働かせる必要があるのです。

最後までお読みいただきありがとうございます♫♫♫

身体にいいこと ドクタースムージー

我が家の買ってよかったもの
(正しくは、
 おとんくんに買ってもらったもの)
第1位はFFC元始活水器ですが、
またまたよいお買い物が出来ました😊


我が家のミキサーは下の方が欠けて
しまっていて、いいのが見つかったら
新しいのが欲しいなと思っていました。

お友達が、キャンペーン中に
一緒に買うと安くなるよ、
と誘ってくれて、アサヒ軽金属の
ドクタースムージーを買ってみました。

真空状態で撹拌するドクタースムージー
スムージーを作ると、
・食材の酸化を抑える
・栄養価の低減を防ぐ
・繊維と液体が分離しない
・なめらか
といろいろいいことがあります。

ビーツと豆乳のスムージー
作ってみたら、なめらかで
美味しかったです。
時間が経っても
とても綺麗な色のままでした。

f:id:okantiger:20210630201657j:plain
撮影 おとんくん

ミルで玄米粉が作れるのも嬉しいです!
我が家では米粉を使っていましたが、
やっぱり玄米粉の方がいいと思って
お気に入りの玄米粉を買っていました。
米粉米粉より更にいいお値段です。
少し手間はかかりますが、家で玄米粉
作れるのは嬉しいです。
おとんくんのお誕生日ケーキのために
初めて玄米粉をミルで作ってみたら、
玄米のいい香りがしました😊

ミルで珈琲豆も粉に出来ます☕️

そして、付属のレシピ本には、
前から作ってみたかった
マヨネーズの作り方も載っていました。
油の多さにびっくりしましたが、
好みの材料を入れて、
いつも新鮮なマヨネーズを
使えるのは嬉しいです🎶

ドクタースムージー大活躍しています✨


真空泡なしスムージー「ドクタースムージー(Doctor Smoothie)」ミキサー ミル 電動 ジューサー ダイエット 粉末 果物 野菜 離乳食 ギフト [アサヒ軽金属公式ショップ]

価格:14,190円
(2021/6/30 20:19時点)
感想(50件)

心にいいこと ぎゅうらぶ

お久しぶりの日記もんです。

日記もんとは、子虎ちゃんが言った、
日記に遺しておきたいくらい
素敵な言葉のことです。

お布団に入る前に、ロックちゃんが
言いました。
「おかん、ぎゅうらぶ!」

最近ロックちゃんはめんでくさがりです。
面倒くさがりのことです。
面倒くさいを言うのも面倒くさくて、
「めんでー」と言います。
最近の若い子どもたちの言葉なのかと
思いましたが、ロックちゃん語のようです。

おかんちゃんの「ちゃん」を付けるのも
めんでーそうです。

「そんなに牛肉好きなん?」
と言ったのはパンクちゃん。
パンクちゃんらしいです😊

ロックちゃんが言いたかったのは、
「おかんちゃん、ギューして
 ラブラブしようぜ❤️」
です。

f:id:okantiger:20210630021327j:plain
イラスト パンクちゃん

「ぎゅうらぶ」気に入りました✨
早速、おとんくんの
お誕生日のカードに書きました。

たっぷりぎゅうらぶしましょうね💕

心にいいこと マシュマロ

おやつにマシュマロを作ってみました。

生活クラブ生協の宅配でギモーヴを
たまに買っていました。

自分でも作ってみたいなと、
前から思っていました。

お料理に卵の黄身だけ使ったので、
残った卵白を使って、よし今だ😊
と思って作ってみました。

レシピを調べてみると、プレーンの
マシュマロには出来上がった後に
コーンスターチをまぶすように
書いてあります。
コーンスターチは我が家にはありませんが、
純ココアは常備しています。
ココアをまぶそうと思って、
ココアマシュマロにしてみました。

卵白3個分で、普段使っている流し缶に
ちょうどよい位の量が出来ました。

こちらのレシピを参考にさせて
いただきました。

https://cookpad.com/recipe/5921548

我が家流にアレンジしました。
砂糖は、ビートグラニュー糖を使いました。
ゼラチンは、クリスタルゼラチンを
使いました。
純ココアは10g入れました。
パイロゲンもキャップ1杯、
卵白を泡立てる時に入れました。
純ココアは、ゼラチンをお湯で溶かす時に
一緒に混ぜて溶かしました。

10分ほどで型に流すところまで
出来ました。
とっても簡単です🎶

流し缶の仕切りにお湯をかけてから
マシュマロに差し込むと、
綺麗に入りました(ささりました)。
流し缶の回りにもぐるっとお湯を
かけたら、綺麗に取り出せました。

f:id:okantiger:20210623202114j:plain
撮影 おかんタイガー

1カットがこんなに大きなマシュマロは
初めてです。
せっかくなのでそれ以上切らないで、
大きいままいただきました。

子虎ちゃんたちも大喜び💕

ココアをまぶさなくても、
ベタつくことはありませんでした。

「今度は白いのも食べたい」
とロックちゃん。
コーンスターチをまぶさなくても
大丈夫そうなので、
今度はプレーンを作ってみます。

きな粉も抹茶も作ってみたいです。

自家製マシュマロは、思ったより
弾力がありました。
おとんくんの日記に
「ココアマシュマロすごい!弾力!」
と書いてありました。
もうちょっとシュワシュワの方が
よかったのかな。
卵白の泡立て加減でしょうか。
研究してみます😊

父の日🌻

父の日は、義父と父とおとんくんに、
改めて日頃の感謝を伝える日です。

おとんくんには、
毎年カードをプレゼントしています❤️

離れて暮らす実家の父には、LINEで
「いつもありがとう
 生きていてくれてありがとう
 ママと仲良く暮らしてください」
と送りました。
FFCパイロゲンスペシャルスリーと
赤塚の青汁「グリーンサポート」の
セットも贈りました💝

普段はグリーンサポートはポイント交換
でしか手に入りませんが、今月25日まで
購入することが出来ます。
詳細はこちら↓
http://www.filanso.jp/news2/2105_gs-cpn/

普段は返信のない父から、すぐに
「いつもありがとうね」
と返信がきました😊

一昨日は、父と会えない寂しさよりも、
父とのよい思い出がたくさん浮かんできて、
幸せな気持ちで過ごせました。

妻を大切にする姿をおとんくんに
見せてくださった義父を尊敬しています。
義父は亡くなってしまいましたが、
今も義母の側に一緒にいるような
気がします。

おとんくんに、ビールもプレゼント
しました。
f:id:okantiger:20210621151933j:plain
撮影 おとんくん

白ビールというのが気になったのと、
白クマちゃんが可愛いかったので
これに決めました。
夕食の時に乾杯しました。
美味しかったです🍺

ロックタイガーのガンダム グフカスタム

ロックちゃんのお絵描きは、
恐竜だけではありません。

大好きなガンダムもいっぱい描きます。

ロックちゃんはグフとドムが好きです。
グフは武器がカッコよくて、
ドムは頭がカッコよいそうです。

f:id:okantiger:20210607101734j:plain
撮影 おかんタイガー

心にいいこと 大開運日

今朝、お友達から
「おかんちゃんおはよう
 今日は今年最後の大海運日だって」
とメッセージをいただきました。

大開運日のことでした。

他のお友達からも、今日これをすると
いいですよ、という動画を
いくつかいただきました。

今日どんなことをしたらいいかと
言うと、
☆新しいことを始める
☆前からやりたかったことをやってみる
☆新しいものを使い始める
☆身の回りをきれいにする
☆神社参拝やお墓参り(遠隔でもOK)
☆欲しいものを買う
☆予祝
☆好きなこと、楽しいことをする
☆感謝する
などなど

ワクワク楽しいことを
するのが開運につながるって、
とっても簡単で嬉しいですね🎶

仲良くなりたいなと思っている方に
会えて楽しくおしゃべりが出来たので、
ちょっと勇気を出して、
「お取り寄せをしてお友達と分けるのが
 好きなんです。
 明後日、卵が届くんですけど
 もしよかったらいかがですか?」
と言ってみたら、興味を持ってもらえて、
2パック欲しいとご注文がありました。
名前で呼び合う仲になり、
相手の方も喜んでくれている様子で
嬉しいです💕

今日はおとんくんが在宅勤務でした。
お昼ごはんの後、膝枕で耳マッサージを
しました。
私が「在宅っていいねぇ」と言うと
おとんくんも「最高やねぇ」と
言ってくれました😊😊

好きなものを食べるのもいいと
いうことで、パンクちゃんが好きな
ハーゲンダッツのストロベリーを
買おう!絶対喜ぶ!と思いついて、
ロックちゃんと買いに行きました。
帰省した時におばあちゃんタイガーに
買ってもらうのが定番になっています。
でも帰省していないので、
長らく食べていませんでした。
パンクちゃんが喜ぶと思ったら、
それだけでワクワク🎶
ロックちゃんが、おとんくんと
私の分も選んでくれました。

晩ごはんの後、皆でアイスクリームで
乾杯しました。
最近よかったことを「おめでとう!」
これから起こるであろうことも
「おめでとう!!」

パンクちゃんは、
「きれいにするといいことあるんでしょ」
と言って、寝る前にお部屋の片付けをして
いました。

前からやりたいと思っていた
ロックちゃんのInstagram
始めました。

我が家のいいところは、
家族皆で一緒に楽しめることです✨

そんな家族に、ありがとうございます❤️
ますます楽しい1日を過ごさせてくれた
お友達に、ありがとうございます❤️
いつも見守ってくださる神様に、
ありがとうございます❤️