身体にいいこと 安保徹先生の健康の知恵
私は、健康のこと、お金とビジネスのこと、
脳のことなど、
zoomセミナーでも勉強しています。
参加すると毎回あっという間です。
面白いです。
夏休みには子虎ちゃんも一緒に参加する
予定です。
子どもの時から、日本の学校では教えて
もらえないお話しが聴けるなんて
羨ましいです。
そのセミナーの先生から、
嬉しい情報をいただきましたので、
こちらにも掲載します。
健康に関心のある方は是非お読みください。
長文ですので途中で休憩してくださいね。
皆さまのお役に立ちますように😊
【安保徹 教授 談】
● ガンは、異常な細胞ではなく、
「低酸素」「低体温」のなかで、
生き延びるために、生まれてきます。
逆の環境を与えれば、
ガンは自然退縮していきます。
● ガンは、体に悪さをする存在ではなく、
「低酸素」「低体温」という体内環境に
対する、「体の適応現象」です。
● ヒトの 体内深部は、酵素がもっとも
活発に働ける、約37.2度を維持しています。
わきの下 は 36.2~3度 が 平熱 となります。
● 解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、
ステロイド剤…。
これらはすべて 交感神経を刺激して
血流を止め体温 を下げ、免疫力を
低下させます。
● 私は、長年の研究の中で、
「生命体は自分自身では失敗しない」
ことを強く実感しました。
● 体は、より良い方向へと動くように
できています。
● ガンの人は、細胞に
「酸素が少なく」
「リンパ球の数が少ない」
ことが特徴です。
● 血流 が悪くなると、
細胞は「酸素不足」になります。
● 血流 がとだえると、
体温 が下がってしまいます。
● ガン細胞は、
「 正常細胞からミトコンドリアが削られた 」
だけの違いに過ぎないのです。
元は共通の遺伝子です。
● ですから、遺伝子レベル であろうと、
細胞レベル であろうと、ガンを死滅
させようとして、抗がん剤 や放射線 で
攻撃すれば、正常な細胞も、同じ遺伝子を
使っているから、生命そのものが、
滅びることになります。
● 抗がん剤は、兵器の マスタードガス を
もとに、1950年から1960年代に活発に
開発され、現在 使われている 主な
抗がん剤は、この時期に出揃いました。
● 抗がん剤は、「低酸素」「低体温」
「高血糖」をもたらします。
この3つは、発ガンの内部環境そのものです。
抗がん剤治療によって、
ますますそれら3条件に拍車をかけます。
これではガンが治るはずがありません。
● ガンの人の内部環境は、
「ミトコンドリアが少なく」
「低酸素」「低体温」です。
逆の環境を与えれば、
ガンは自然退縮していきます。
ミトコンドリアが働きやすい環境を
つくればよいのです。
● 具体的には、
・食事の内容や、量を変えたり、
・早寝を心がけたり、
・運動を始めたり、
・体を温めたり、
ということです。
● 体を温めることによって、
ミトコンドリアが活性化します。
● 免疫力を高めるために、
一番てっとり早い方法が、「 入浴 」です。
ぬるめ の湯に、ゆったり入るのが
効果的です。
● 熱い湯 に入ると、
交感神経が刺激されてしまいます。
交感神経が緊張すると、血管が収縮し、
血流 が悪化します。
● 体温+4度C、
少し ぬるめ と感じるくらいが、
副交感神経が活発になり、
免疫力が高まります。
● 具体的には、
40度から41度くらいのお風呂に、
10分から30分つかっているぐらいです。
● 時間に余裕があるときは、
「 半身浴 」がおすすめです。
発汗するので、ときどき水分補給します。
全身浴以上に、体内の毒素 が排出されます。
● 実際、治った人たちに聞いてみると、
一日十二時間風呂に入った、
とか聞いています。
● 高齢者や病気の治療中の人は、
「 足湯 」や「 湯たんぽ 」が、
おすすめです。
● 池見酉二郎教授 が集めた
癌の 自然退縮 は74例に上りました。
風邪、面疔、マラリア などで、
高熱 が出た後に 癌 が消失しました。
温かい内部環境で、酸素 が運ばれ、
循環がよくなって、
癌が自然退縮したものと考えられます。
● また、アレルギー反応 とか、
癌の周りで 炎症 が起きているときに、
自然退縮 が始まっていたといいます。
● ミトコンドリアは
太陽に当たることによってつくられます。
免疫力を上げるためには 日光 が不可欠です。
一日一時間くらいは
屋外で過ごすのがおすすめです。
● 有酸素運動は、
ミトコンドリアを活性化します。
激し過ぎる運動は、
交感神経が刺激されてしまい逆効果です。
歩くことを習慣にするとよいでしょう。
● 腸内環境が悪化すると、
免疫の要 である、リンパ球 が育ちません。
腸内環境を良くするためには、
食事が大切です。
● 野菜や、キノコ、未精白の穀類などは、
リンパ球を育てます。
日本人は、野菜と海草好きですから、
一般的には、腸には リンパ球 が
いっぱいあります。
( *菌床栽培のキノコの多くは菌床に
農薬、防カビ剤等多用されているので
要注意です )
● 野菜 や 果物 を食べると、
ミトコンドリアが活性化し、体内で
呼吸 が促進されます。
● 腸内環境 をよくするように努めれば、
癌の進行は大体1~2ヵ月で止まります。
リンパ球が働いて退縮まで行くには、
1年ぐらいかかります。
焦らずに、ゆっくり取り組めばいいのです。
● 免疫力が上がって リンパ球 が増えれば、
がんは自然退縮するものなのです。
リンパ球 の数が1800~2000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。
● ところが、リンパ球 を確実に
減らしてしまうものがあります。
それが 三大療法 です。
● とくに、放射線治療 を受けると、
その後、リンパ球の減少が長く続いて
しまいます。
● ネズミに悪性のガンを発ガンさせる
ためには、ガン細胞を 百万個 も
注射しなければなりません。
しかし、ネズミに 放射線 を当てて
リンパ球 を減らしておくと、たったの
千個 注射するだけで発ガンしてしまいます。
● 肉食に傾いた食事も癌の要因となります。
肉や脂っこいものを、いっさい食べては
いけないというわけではありません。
適度に摂取すればよいですが、
基本は玄米菜食がよいでしょう。
● 玄米が合わない人は、白米に玄米を少し
混ぜたり、分づき米にするといいでしょう。
● 私自身、玄米を主食とし、野菜、海草、
キノコ類をよく食べ、肉や魚などは週に
1、2回食べる生活です。
● 基本を抑えていれば、あまりぎちぎちに
守らないほうがよいでしょう。
自分を縛るのはよくありません。
● ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが
重要 です。
● ガンの 自然退縮 のときに
何が起こるかといいますと、
腫瘍マーカーが上がるんですね。
● 腫瘍マーカーはガン細胞のかかえている、
膜 とか 細胞質 の構成成分 ですから、
免疫能 が上昇し、ガン細胞が
破壊 されはじめたときにも、
腫瘍マーカーは上昇します。
● X線写真、CTやMRIの画像に
一喜一憂する必要もありません。
CTなどで検査して、ガンのサイズが
急に大きくなって、びっくりすることが
あります。
このときは
ガンの中が 壊死 して治っている、
ということも、長崎の田嶋先生が
症例を報告していらっしゃいます。
● 見かけが大きくなって、中が壊死する、
繊維が強いときはそのまま空洞化して治るし
弱いときは そのあとで 潰れる という形を
とるんです。
● 腫瘍マーカーが上がったり、
ガンのサイズが大きくなったと怯えて、
また体を痛める治療に引き込まれる人も
多いです。
そこは注意したほうがいいですね。
● 転移は怖くありません。
ガンが治るサインです。
体が治癒力を発揮してガンをたたいている
最中です。
( ただし、リンパ球が少ない場合は
この限りではない )
● リンパ球が上りはじめたときに
転移を起こしやすいということが
はっきりしました。
転移というのは、原発巣が
リンパ球によって攻撃されて、
散らばっている状態なのです。
● そして散らばった後にすっと消えていく。
● じっさい、転移が起こったガンが
自然退縮して治るということを何十例も
経験しました。
● 京都研究所の福田先生は、
転移したあとに、いい結果が出るという
症例をいっぱいもっていらっしゃいます。
● 意外と、肺転移、肝転移、骨髄転移
した後に消えていることがある。
● 免疫細胞が ガンをたたくときには、
必ず炎症反応が起こって、発熱、痛み、
不快を伴います。
肺ガンなら咳がでてきたりします。
● 患者さんも、医師たちも、
こういう症状が治癒の過程で起こることを
わかっていないので、つい、症状を
止めたくなるのです。
しかし薬を服用して症状を止めることは、
治癒反応を止めているわけで、ガンを治す
ためには、まったく逆効果なことです。
● ガンの自然退縮につながる 治癒反応 が
はじまると、一週間ぐらいは寝込むような
つらい症状が続きます。
その後、リンパ球が増えて ガンが退縮
しはじめます。
● この 治癒反応 は昔から、傍腫瘍症候群
(パラネオプラスティック・シンドローム)
という名前で、ガン患者の治癒過程で必ず
起こる反応 として知られていました。
ところが、戦後、抗がん剤を使うように
なって以来、忘れ去られてしまったのです。
● 発熱、痛みのほかに、しびれなどの
神経症状もでてきます。
傍腫瘍神経症候群
( パラネオプラスティック
・ニューロロジカル・シンドローム )
とよばれます。
● 今の若い医師たちは、この治癒反応の
存在自体を知らないことが多いようです。
● 体が 血流障害 を治そうとして、
血流がおしかけるときに 痛みがでます。
それを痛みどめで常に止めていると、
血流障害によって、顆粒球増多が起こり、
発ガンが促されます。
● 血流を止めれば、炎症反応が止まる、
これが消炎鎮痛剤のしくみです。
これは、病気の治癒による消炎とは
まったく違います。
● 痛み止め( 消炎鎮痛剤 )は、
血管を閉じ、血流を止めます。
全身の血流が悪くなり、血管がたえず
絞られた状態になり 血圧も上がり、
動脈硬化 も進行します。
組織破壊が繰り返され、細胞のガン化 が
促進されます。
ガンが見つかったら、発ガンした場所に
血流が増えるように するべきだと思います。
● 現代医療は、症状を、徹底的に薬で
取り去るという方向に進んできました。
しかし、じつは 苦しい症状こそが、
治癒のために 必要なプロセス だったのです。
● 現代医療は、症状を消すことに専心した
ために、治癒とは 正反対 の方向に
むかっていたのです。
● 例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、
発疹がでる、こういう症状は、じつに
不快です。
しかし、その症状こそ、
患部に 血流 を送って治そうとしている、
体の 治癒反応 なのです。
● 熱があるから、痛みがあるからこそ、
治癒に向かうのです。
それゆえ、対症療法は、ほんとうの治癒を
もたらさないのです。
その結果、病を慢性化させてしまいます。
● 消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 を、
病気治療に使い続けてはいけません。
血流障害を起こし 組織破壊を促す
「 病をつくる薬 」の代表格です。
● 痛みや発熱、かゆみ、下痢などの
不快症状は、体が治るときに生ずる
「 治癒反応 」です。
● こうした治癒反応を、
医者は悪玉とみなし、
症状を薬で抑える対処療法を行います。
● 患者さんはいったん楽にはなりますが、
治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり
さらに薬を足すという悪循環が始まります。
● 例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や
腹痛は治癒反応ですが、どこの医療機関で
受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤に
よって、この治癒反応は完全に止められて
しまいます。
● 本来、治癒反応を促す治療を行って
いれば治る病気も、対症療法を続ける
ことで難治化し、本格的な難病になって
いきます。
● 難病 に指定されている病気は、
医療が 難病にしてしまったものが
少なくありません。
● 病気を治したいと願うならば、
薬の常用をやめることが大切です。
● 熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、
などの様々な不快症状は、すべて体が
自ら治ろうとする治癒反応であり、
悪者ではありません。
● 体が治ろうとするときには、
副交感神経優位になり血管を開き、
血流を増やして傷ついた組織を修復します。
● 痛みや熱、腫れ、などの症状は、
血流が増え、組織を修復する際に生じる
もので、この苦しい修復プロセスを
通り抜けた先に、治癒というゴールが
待っています。
● 病気を治すには、
治癒反応 を応援してあげればいいのです。
血流を止める 消炎鎮痛剤 や ステロイド剤 を
使わないようにすること。
痛くても、できる範囲で動かして
血流を促すこと。
下痢は止めず水分を十分にとること。
このような方法で、やがて体は
治っていきます。
● 病気によっては、かなり苦しいことも
あります。
血流がふえるほど、痛み、かゆみ、
炎症などが強くなるからです。
治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、
症状の2~3割を取る程度に薬を使って
しのぐのはやむおえません。
症状が和らいだら、また体が治る反応を
助けてあげてください。
● ありがたいことに、いったん障害を
受けても、私たちの組織は 血流 さえ
送りこまれれば修復されるように
できています。
● 対症療法で使用される薬の中で、
もっとも体を破綻させるのは、
消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 です。
● 痛みが起こる原因は、
そもそも 血流障害 です。
消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。
薬をやめると、体は血流を再開させるために
血管を開きます。
また痛みがぶり返して、いたちごっこに
なります。
● 消炎鎮痛剤を常用している人は、
血流 が途絶えてしまうために、高血圧、
耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発して
いる人が少なくありません。
● 長期使用に伴って組織破壊が進みます。
● 交感神経緊張により、血糖値を
上昇させるグルカゴンの分泌を促します。
また、インスリンを分泌する膵臓の
ランゲルハンス島を破壊します。
● 骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や
卵巣嚢腫にかかりやすくなります。
● 慢性的な血流障害によって、体の
あちこちに痛みが生じるようになります。
● その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、
便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せ
されます。
● そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、
睡眠薬などの薬を処方します。
薬漬け医療のはじまりです。
● 消炎鎮痛剤を服用したことによって、
破綻をきたしている人は多いはずです。
● 湿布薬、内服薬、座薬 といろいろ
ありますが、どれもまったく同じことが
起こります。
● 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、
消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。
● ステロイド剤の組成はコレステロールと
同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、
蓄積してくると、酸化コレステロールに
変化し、動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として
欠かせない脂質です。
● ステロイド剤を使い続けると、体に
蓄積され、酸化コレステロールに変化して、
組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の
一途をたどります。
● ステロイド剤の常用は、新たな病気を
上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが
生じます。
● そのたびに降圧剤、精神安定剤、
経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、
薬漬けから逃れられなくなります。
● 医師の多くは、ステロイド剤を使う
ことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、
新たな病気を生み出しているという認識が
ありません。
● アレルギー反応は、抗原や汚染物質を
体外に排泄するために、体が必要に
せまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、
さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、
有害物質を排泄することにあります。
● 膠原病でも、リンパ球とウィルスが
闘って、破壊された組織を修復するために、
炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状と
なって現れますが、そこを通り抜けないと
体は治ってくれません。
● 体が治る反応を、ステロイド剤で
止めてはいけないのです。
● 治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。
● 多くの医師はステロイド剤や
消炎鎮痛剤の害を軽視しています。
● 高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、
降圧利尿剤の害です。
利尿剤は体から 水分を搾り取る 作用が
あります。
脱水で血液量を減らして血圧を下げることに
成功しても、脱水で血液はドロドロになり、
血液が流れなくなってしまいます。
● 利尿剤による脱水は、全身で循環障害を
起こします。
目では房水の排出がうまくいかなくなり、
眼圧が上昇し、緑内障を発症します。
血液の濾過 や 尿の産生 ができなくなり、
腎不全が起こります。
● 実は腎臓病でも、緑内障でも利尿剤が
使われています。
いずれの病気も、利尿剤によって
循環障害 がつくられ、
▪️緑内障➡腎臓病
▪️高血圧➡緑内障
▪️腎臓病➡高血圧
といった具合に、新たな病気が
上乗せされてしまいます。
● 私の母は、緑内障の点眼薬( 利尿剤 )
をやめたら、目のかすみが完全になくなり、
調子がよくなって、驚いていました。
点眼薬で 水分を搾り取られて 循環障害 を
起こし、見る機能が低下していたのです。
● 腎機能低下の患者に、利尿剤を投与する
ことも問題です。
尿を出すには、血行を良くする必要が
あるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせ
ようとすると、腎機能が壊されていきます。
利尿剤 ➡ 脱水 ➡ 血液粘性上昇
➡ 血流障害 ➡ 頻脈 ➡ 顆粒球増多
➡ 腎障害
の図式が見えます。
● 利尿剤は多くの病気に使われています。
利尿剤を服用した患者は、
激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
渇きが強いのに、身体は水を十分に
吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。
● 患者が増え続けている病気があれば、
その治療法に疑問をもつ必要があります。
●「 みんなこの治療を受けているから 」
とか、
「 偉い先生が処方してくれる薬だから 」
と、医者任せにしていては、治るものも
治らなくなる可能性があります。
自分の身体を救うためには、動物的な勘を
働かせる必要があるのです。
最後までお読みいただきありがとうございます♫♫♫
身体にいいこと ドクタースムージー
我が家の買ってよかったもの
(正しくは、
おとんくんに買ってもらったもの)
第1位はFFC元始活水器ですが、
またまたよいお買い物が出来ました😊
我が家のミキサーは下の方が欠けて
しまっていて、いいのが見つかったら
新しいのが欲しいなと思っていました。
お友達が、キャンペーン中に
一緒に買うと安くなるよ、
と誘ってくれて、アサヒ軽金属の
ドクタースムージーを買ってみました。
真空状態で撹拌するドクタースムージーで
スムージーを作ると、
・食材の酸化を抑える
・栄養価の低減を防ぐ
・繊維と液体が分離しない
・なめらか
といろいろいいことがあります。
ビーツと豆乳のスムージーを
作ってみたら、なめらかで
美味しかったです。
時間が経っても
とても綺麗な色のままでした。
撮影 おとんくん
ミルで玄米粉が作れるのも嬉しいです!
我が家では米粉を使っていましたが、
やっぱり玄米粉の方がいいと思って
お気に入りの玄米粉を買っていました。
玄米粉は米粉より更にいいお値段です。
少し手間はかかりますが、家で玄米粉が
作れるのは嬉しいです。
おとんくんのお誕生日ケーキのために
初めて玄米粉をミルで作ってみたら、
玄米のいい香りがしました😊
ミルで珈琲豆も粉に出来ます☕️
そして、付属のレシピ本には、
前から作ってみたかった
マヨネーズの作り方も載っていました。
油の多さにびっくりしましたが、
好みの材料を入れて、
いつも新鮮なマヨネーズを
使えるのは嬉しいです🎶
ドクタースムージー大活躍しています✨
真空泡なしスムージー「ドクタースムージー(Doctor Smoothie)」ミキサー ミル 電動 ジューサー ダイエット 粉末 果物 野菜 離乳食 ギフト [アサヒ軽金属公式ショップ] 価格:14,190円 |
心にいいこと ぎゅうらぶ
お久しぶりの日記もんです。
日記もんとは、子虎ちゃんが言った、
日記に遺しておきたいくらい
素敵な言葉のことです。
お布団に入る前に、ロックちゃんが
言いました。
「おかん、ぎゅうらぶ!」
最近ロックちゃんはめんでくさがりです。
面倒くさがりのことです。
面倒くさいを言うのも面倒くさくて、
「めんでー」と言います。
最近の若い子どもたちの言葉なのかと
思いましたが、ロックちゃん語のようです。
おかんちゃんの「ちゃん」を付けるのも
めんでーそうです。
「そんなに牛肉好きなん?」
と言ったのはパンクちゃん。
パンクちゃんらしいです😊
ロックちゃんが言いたかったのは、
「おかんちゃん、ギューして
ラブラブしようぜ❤️」
です。
イラスト パンクちゃん
「ぎゅうらぶ」気に入りました✨
早速、おとんくんの
お誕生日のカードに書きました。
たっぷりぎゅうらぶしましょうね💕
心にいいこと マシュマロ
おやつにマシュマロを作ってみました。
生活クラブ生協の宅配でギモーヴを
たまに買っていました。
自分でも作ってみたいなと、
前から思っていました。
お料理に卵の黄身だけ使ったので、
残った卵白を使って、よし今だ😊
と思って作ってみました。
レシピを調べてみると、プレーンの
マシュマロには出来上がった後に
コーンスターチをまぶすように
書いてあります。
コーンスターチは我が家にはありませんが、
純ココアは常備しています。
ココアをまぶそうと思って、
ココアマシュマロにしてみました。
卵白3個分で、普段使っている流し缶に
ちょうどよい位の量が出来ました。
こちらのレシピを参考にさせて
いただきました。
↓
https://cookpad.com/recipe/5921548
我が家流にアレンジしました。
砂糖は、ビートグラニュー糖を使いました。
ゼラチンは、クリスタルゼラチンを
使いました。
純ココアは10g入れました。
パイロゲンもキャップ1杯、
卵白を泡立てる時に入れました。
純ココアは、ゼラチンをお湯で溶かす時に
一緒に混ぜて溶かしました。
10分ほどで型に流すところまで
出来ました。
とっても簡単です🎶
流し缶の仕切りにお湯をかけてから
マシュマロに差し込むと、
綺麗に入りました(ささりました)。
流し缶の回りにもぐるっとお湯を
かけたら、綺麗に取り出せました。
撮影 おかんタイガー
1カットがこんなに大きなマシュマロは
初めてです。
せっかくなのでそれ以上切らないで、
大きいままいただきました。
子虎ちゃんたちも大喜び💕
ココアをまぶさなくても、
ベタつくことはありませんでした。
「今度は白いのも食べたい」
とロックちゃん。
コーンスターチをまぶさなくても
大丈夫そうなので、
今度はプレーンを作ってみます。
きな粉も抹茶も作ってみたいです。
自家製マシュマロは、思ったより
弾力がありました。
おとんくんの日記に
「ココアマシュマロすごい!弾力!」
と書いてありました。
もうちょっとシュワシュワの方が
よかったのかな。
卵白の泡立て加減でしょうか。
研究してみます😊
父の日🌻
父の日は、義父と父とおとんくんに、
改めて日頃の感謝を伝える日です。
おとんくんには、
毎年カードをプレゼントしています❤️
離れて暮らす実家の父には、LINEで
「いつもありがとう
生きていてくれてありがとう
ママと仲良く暮らしてください」
と送りました。
FFCパイロゲンのスペシャルスリーと
赤塚の青汁「グリーンサポート」の
セットも贈りました💝
普段はグリーンサポートはポイント交換
でしか手に入りませんが、今月25日まで
購入することが出来ます。
詳細はこちら↓
http://www.filanso.jp/news2/2105_gs-cpn/
普段は返信のない父から、すぐに
「いつもありがとうね」
と返信がきました😊
一昨日は、父と会えない寂しさよりも、
父とのよい思い出がたくさん浮かんできて、
幸せな気持ちで過ごせました。
妻を大切にする姿をおとんくんに
見せてくださった義父を尊敬しています。
義父は亡くなってしまいましたが、
今も義母の側に一緒にいるような
気がします。
おとんくんに、ビールもプレゼント
しました。
撮影 おとんくん
白ビールというのが気になったのと、
白クマちゃんが可愛いかったので
これに決めました。
夕食の時に乾杯しました。
美味しかったです🍺
ロックタイガーのガンダム グフカスタム
ロックちゃんのお絵描きは、
恐竜だけではありません。
大好きなガンダムもいっぱい描きます。
ロックちゃんはグフとドムが好きです。
グフは武器がカッコよくて、
ドムは頭がカッコよいそうです。
撮影 おかんタイガー
心にいいこと 大開運日
今朝、お友達から
「おかんちゃんおはよう
今日は今年最後の大海運日だって」
とメッセージをいただきました。
大開運日のことでした。
他のお友達からも、今日これをすると
いいですよ、という動画を
いくつかいただきました。
今日どんなことをしたらいいかと
言うと、
☆新しいことを始める
☆前からやりたかったことをやってみる
☆新しいものを使い始める
☆身の回りをきれいにする
☆神社参拝やお墓参り(遠隔でもOK)
☆欲しいものを買う
☆予祝
☆好きなこと、楽しいことをする
☆感謝する
などなど
ワクワク楽しいことを
するのが開運につながるって、
とっても簡単で嬉しいですね🎶
仲良くなりたいなと思っている方に
会えて楽しくおしゃべりが出来たので、
ちょっと勇気を出して、
「お取り寄せをしてお友達と分けるのが
好きなんです。
明後日、卵が届くんですけど
もしよかったらいかがですか?」
と言ってみたら、興味を持ってもらえて、
2パック欲しいとご注文がありました。
名前で呼び合う仲になり、
相手の方も喜んでくれている様子で
嬉しいです💕
今日はおとんくんが在宅勤務でした。
お昼ごはんの後、膝枕で耳マッサージを
しました。
私が「在宅っていいねぇ」と言うと
おとんくんも「最高やねぇ」と
言ってくれました😊😊
好きなものを食べるのもいいと
いうことで、パンクちゃんが好きな
ハーゲンダッツのストロベリーを
買おう!絶対喜ぶ!と思いついて、
ロックちゃんと買いに行きました。
帰省した時におばあちゃんタイガーに
買ってもらうのが定番になっています。
でも帰省していないので、
長らく食べていませんでした。
パンクちゃんが喜ぶと思ったら、
それだけでワクワク🎶
ロックちゃんが、おとんくんと
私の分も選んでくれました。
晩ごはんの後、皆でアイスクリームで
乾杯しました。
最近よかったことを「おめでとう!」
これから起こるであろうことも
「おめでとう!!」
パンクちゃんは、
「きれいにするといいことあるんでしょ」
と言って、寝る前にお部屋の片付けをして
いました。
前からやりたいと思っていた
ロックちゃんのInstagramも
始めました。
我が家のいいところは、
家族皆で一緒に楽しめることです✨
そんな家族に、ありがとうございます❤️
ますます楽しい1日を過ごさせてくれた
お友達に、ありがとうございます❤️
いつも見守ってくださる神様に、
ありがとうございます❤️